相続に対する悩みは尽きない

この度、田舎の叔父がもう長くないことを知りました。あの達者であった叔父はもうどこにもいなくて、変わり果てて疲れきった姿となってしまった叔父の姿を見ると涙がこぼれそうになりました。いずれ、そう遠くない内に叔父がこの世から居なくなってしまうのだと思うと、辛くてたまりません。

叔父には子供がいません。ですからわたしがなぜか叔父の遺産を相続することになりました。なんでわたしが、と思ったのですが、法律でそうなっているようです。よくわかりませんが。叔父との別れは辛いものですが、それとは別に相続税について考えなければいけなくなりました。しかしわたしは今日叔父と面会するのもやっとであるといったようなスケジュールで、はっきりいって相続税のことなど考えたくないのです。できるだけ先延ばしにできるのであれば先延ばしにしたいのですが、先延ばしにするとすればわたしが相続することが確かに決まってからいつぐらいまでできるのか気になるところです。

相続税申告に期限なんてあるの?

上記の悩みなどのように、親などから遺産を財産として残してもらった場合、相続税というものがかかるということは誰もが知っていることだと思います。ではこの相続税ですが、もちろん申告しなければ脱税となってしまいますので税務署に申告しなければいけないわけですが、相続税を申告しなければいけない期限なんてあるのでしょうか?とても疑問に感じて夜も眠れないので調べてみました。

相続税申告の期限は10ヶ月以内

相続税の申告は、被相続人が死亡したことを知った日から10ヶ月以内に行うものと、国税庁のホームページに掲載されています。もしこの期限内に税金が支払えなかった場合、通常の相続税に加えて加算額や延滞額が加算されます。相続税の申請は、被相続人の住所の管轄の税務署で行われます。受け取る側の住所の管轄ではないということは覚えておかねばなりませんね。

相続税を受け取ることが決まれば、早め早めに相続税を支払うことを決めた方がいいようです。後に先延ばしをしてもレンタルDVDのレンタルのように延滞料金を取られるだけですからね。分からないことがあれば、税理士などに相談するなりして早めの解決を目指しましょう。